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カオちゃんの唇。
最高。
思ったとおり小さなお口。
ゆっくり軽くキス。
ちょっと強引に舌を入れて。
からませて。。。・
カオちゃんの舌をペロペロって舐めて・・・。
ああ・・・。めちゃいい。。。
もう,はりさけそうなくらい勃起してる・・・。
見せたい。
触らせたい。
舐めてほしい。。。
でもあわてちゃダメ。
終電までもう少し。。。
帰れない時間までねばってそのままラブホへ直行しよう。
そう考えてたんです・・・
時間にすると。あと20分くらいねばればいい。。。
そう思って。
いちゃいちゃしてたんです。
軽く触って。
Dキスして。
今はその雰囲気だけをキープって感じで。
そして。
時間になりました。
おー。チャンスと思って。
オレ「そろそろ(外に)出ようか」
彼女からの返事は・・・。
「うん。」
やったー。なんかいけそうかも。
って思いましたよ。
外に出て。
カオちゃんから信じられない言葉が・・・
カオちゃん「私、これから彼氏の家にいくね」
エーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
続く。