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日々本音

写真集、DVDの感想、オナペの話。

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カオちゃんとヤレた話

しばらくして。カオからメールがきた。
なんでも彼氏と喧嘩中らしい。

またこんなんだ・・・。

愚痴の聞き役・・・。

もう、うんざりだったけど暇だったのでその愚痴につきあってみた。


こっちもあまり興味ない口調で喋ってたのと
他のいいコがいるような事を告げたのがかえって逆効果だったらしく、
カオのほうから誘われた。今度遊ぼうって。

ラッキー。
いや・・・どうしようかな。なんとなく前回の失敗があるから悩んでしまう。
でもいいか。


OKを出してみた。


彼氏の家にいけないような遠距離な場所を選んでみたら、
「いいよ」との返事。でのその場所、オレも実はあんま詳しくない・・。
まぁいいか。

なんとかデートコースを決めて遊んだ。
夕方くらいだったかな。
ミニシアターで映画みた。
ほんと超がつくほどちっちゃい映画館で。


ある意味すごいよね。って馬鹿話して。
焼肉食って。

まだ時間は21時くらいだったかな。
BARで飲んで。
超強いお酒のんで。
(自分は飲んだふりしてほとんど飲まなかったけど)


また前回同様いい雰囲気に。
もう言っちゃえ感じでいってみた。
「オレ、カオちゃんだきたい」って。
「だめよ」って軽く指にキスしてくれて。
でも指にキスってまんざらでもなさそうな予感がして。

実はその店からラブホ近いんだよね。。。

ちょっとおやつ買って休もうよって話をしてラブホへ。


半分遠足気分でおやつかってそのままラブホへ。

最初はケラケラ笑いながら抱き合ったり。
手つないだり。

向こうのほうから抱きついてきて。
キスしてきて・・・。

(もうにがさない)って思った。

部屋の電気小さくして。

もうだきあいまくり。

服の上からおっぱいやおしりを撫でて。

とにかく時間をかけて。

アソコの部分に指をあてるとしっとりして濡れてる・・・。

(カオちゃんやらしい)

そのままブラごといっきに服を上にずりあげて。
乳首を愛撫。おっぱいを撫でながら・・・。

前回のこともあったからちょっと乱暴に。
ときにおっぱい噛んでみたり・・・。

「いたい・・・」って言われたけど。

とまらなくて、乳首をカリッって噛んだり。。。

さらにのけぞって感じるカオちゃん。

いやらしいんだね。。。

ゆっくりズボンを下ろして。。。パンティの中に手を入れる。


アソコはもう洪水。
おしっこみたい。

でもすぐに触ってあげない。

アソコの周りを指でくりくりなぞる。

「うーんうーん」って息がさらに荒くなるカオちゃん。


前回のおかしだもん。


いっきに下も脱がす。。。

でもまだアソコおあずけ。

今度はお尻。。。

後ろに回り。後ろから胸をもにながら、首やうなじにキス。


アソコも毛まではくねくねいじるけどクリは寸前でやめちゃう。


カオちゃん「ああ・・・ねぇ・・・触ってぇ」

っていうから

「どこを?」って言い返す。

カオちゃん「ここぉ」

って・・・・クリのところへ指をもっていく。

ああ・・・めちゃクリかわいい。


おもいっきり濡れててクリもおおきくなって。

思ったとおりいやらしいコなんだ。

こっちも我慢できなきなって。クリをいじる。


そしてアソコを舐める。

もうぐっしょり。

クリをいじりながら舐める。

「アアア・???」
もうカオちゃん自分から腰動かしてるし。

いやらしすぎるよ。カオちゃん。

指を入れながらクリも舐めちゃう。

カオちゃん「あああーーーーー。それいいー」
知ってるよ。そんなの。身体見たらどこが弱いかわかっちゃうんだから。

もうこっちの口のカオちゃんお愛液でべちょべちょ。
カオちゃんは指マンと舌の愛撫で一回逝っちゃいました。
すごい濡れ具合。

当然、こっちも我慢できなくなる。
こっちも全裸に。
そのままカオちゃんと1つになります。
もう有無を言わさず即効で入れちゃった。
アソコは大きくて。簡単にはいりましたね。
でも奥までいれると
「痛い」っていうから。奥まではたまに・・・・。
「ああああああ」ってめちゃ大きな声で。
こっちもビックリしてあわてて手をカオちゃんの口をふさいでさ。
それがなんか余計に犯してるみたいで興奮しちゃって。
お互いにめちゃくちゃ興奮。
ぐちょぐちょ。音もすごい。
たまにオナラみたいなのも出るし。
どれくらい時間かかったかわからないくらい激しく愛し合った
そのままバック、正上位など楽しんでカちゃんのお尻に発射。
顔面発射したかったけどちょっと気が引けてお尻に。
カオちゃんもなんかわからないあえぎ声だしてた。

カオちゃんのアソコはまだヒクヒクしてそう。
触ろうとすると
「くすぐったい」って拒否されました。
まぁ、しょーがないか。
でもこれでオナペのカオちゃんと1つになれた。
淫乱なお嬢様だと思ったけど本当だった。


そのあとお風呂で一回、朝も一回。
全部で三回くらいやったはず。
ありがとう。
ごめんね首すじにキスマークつけちゃって・・・・。
彼氏とその後どうなったかは知らない。

カオちゃんの話はおしまい。一部省略。

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最終話?『タクシー』

せっかくの一夜がダイナシ。

カオちゃんは、タクシーで彼氏の家に直行するというのだ。

さっきまであんなにキスしあってたのに、今度彼と一緒にキスしあうらしい。

なんだよ。これ。


計画的行動が全てパー。

こうなるとおいらは、つまれた状態。


負け。


同然。


いまさらここで粘るのもカッコワルイ。


どうやらカオちゃんは彼氏からのお誘いメールが来てるようなのだ。


もうだめだ。


止める方法が思いつかない。

一緒に泊まる口実も思いつかない。



オレ「うん。わかった」


こういうのが今は精一杯。



カオ「ありがとう。ご馳走様。またね」


そういってタクシーに乗るカオ。


(# ゚Д゚) ムカー。


でもしょうがない。


気がつけばおいらの終電もない。


こんな日は、オールで映画館。



万が一のことも考えて映画館もチェック済み。


Dキスまでしたのに。

だっこしたのに。


なのにこれで彼女はオナペット卒業。



こうなるとオナペにもしずらくなるんです。


前半 おしまい。


他のコの話と後半に続く。

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第五話『まじですか?』

カオちゃんの唇。

最高。

思ったとおり小さなお口。

ゆっくり軽くキス。

ちょっと強引に舌を入れて。

からませて。。。・

カオちゃんの舌をペロペロって舐めて・・・。


ああ・・・。めちゃいい。。。


もう,はりさけそうなくらい勃起してる・・・。




見せたい。




触らせたい。




舐めてほしい。。。



でもあわてちゃダメ。


終電までもう少し。。。


帰れない時間までねばってそのままラブホへ直行しよう。

そう考えてたんです・・・


時間にすると。あと20分くらいねばればいい。。。

そう思って。


いちゃいちゃしてたんです。

軽く触って。

Dキスして。

今はその雰囲気だけをキープって感じで。




そして。


時間になりました。


おー。チャンスと思って。


オレ「そろそろ(外に)出ようか」



彼女からの返事は・・・。

「うん。」



やったー。なんかいけそうかも。

って思いましたよ。


外に出て。


カオちゃんから信じられない言葉が・・・



カオちゃん「私、これから彼氏の家にいくね」





エーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。



続く。

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第4話『キス』

名前ですが、女のコはカオちゃん(仮称)とでもいっておきます。

はい。約束の日です。もちろん二人きりで遊ぶ約束。

お互いにメールしてることも『たぶん』誰も知らないのだから、
会うことだって知られてないはずだと思ってました。

買い物いったり、映画みたり。
とにかくまったりゆっくりでさりげなく疲れさせちゃえみたいな感じで・・・。


省略。


ご飯は個室で、完全個室なんでバレなきゃエッチも出来そうな雰囲気のところ。
他のカップルも密着してそうな店。

とにかくカオちゃんビール大好きで飲むわ、飲むわ。
こっちは酔っ払ったらアレだから飲んでるフリはするけど控え目に。。。

いい気分になったところで。
さりげなく指を触ったりなでたり・・・。

手をつかんでみては。。。
オレ「あ。ごめん・・・」

カオちゃん「ん・・・。いいよ」

みたい感じで。。。

ちょっとずつ指を絡めあって・・・。


もうめちゃくちゃビンビン状態。

オレ「寄りかかっていいよ」

カオちゃん「うん、ありがとう」

って自分の肩によりかからせて。。。

もう我慢できません。

チャンースとばかりに手にぎりました。

いやらしく指をからめながら。。。。


 省略。


カオちゃんのおでこにキス。。。。。


ゆっくり。。。。


ゆっくり・・・・


カオちゃんの唇に近づいていき。。。唇をうばいました。。。



続く(かも)。

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第三話『すれ違いはチャンスになる』

メールもたまにするような関係になれました。

逆に偶然をよそおって会う回数を減らしたんです。

その分メールを不定期にって感じで続けて。


彼氏の相談とか会社の愚痴とか噂話とか。色々。
相談に聞く側が多かったかな。


そのコに早退する用事が出来たんです。
それに前回飲みにいった男たちも一緒。
なんでも内輪でまた飲み会やるらしく。。。
でも、ボクは無かった。

あーなんか悔しいなとか思ったけどこれもいいや?って感じで
スルー。


そっけない態度で我慢。


すると夜そのコからメールきたんです。

「もう帰ったよ?。」見たいな。
彼氏でもない関係なのにこういうのってどうなんだろう。

これってチャンスだって勝手に勘違いでもいいから
してやれーって誘ってみたんです。メールで。



「いいよ」って返事きました。


おお??。って。

かわいそうと思ったのかもしれないけど、
でも何はともあれチャンス到来なんです。


もう即効でしたね。その日は相手も飲みだったんだから
日程までは決めなかったけど自分の心にはもう出来上がってました。


休日にしました。
彼氏とは会えない日、会えない日は前からの話でだいたい検討ついてたので
もう半日デートの計画です。

こっちも相手に彼氏がいること知っててやるんだし、
あのコもそれをこっち伝えつつそういうことOKしてくれるんだから。

遊び気分なんだろうけど。こっちはもっと接近してやろう。
後はそれから考えればいいやって感じで進んでいきました。

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